子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

結婚式はめんどくさい、でもウエディングドレスは着たい。

結婚式をするメリットってあるのか。

でも私は一生に1回しか着れないかもしれないウエディングドレスを着たかった。

 

入籍したのはこの人と一生過ごしたいと思っただけ、別に自分がドレス着た姿を誰かに見せようとも思わないし、結婚したことをお披露目する友達もそこまで居ない。というよりも友達に金銭を払ってもらって結婚式に参加してもらうことにすごく引け目を感じた。あ、あと、人前で誓いのキスなんてまっぴらごめん。

それに打ち合わせの度に飛行機に乗って行っていたら式前に破産する。それにもろもろのアイテム…引き出物、ペーパーアイテム…考えただけで頭が痛くなった。夫は結婚式にはこだわってないみたい。

以上のことから私は家族だけの小さな結婚式をすることを考えた。

 美味しいご飯食べて、みんなで喋って、ちょっと式っぽいことして、写真残せば十分じゃない?

もちろん友達がたくさん居て、みんなにお祝いしてもらいたい!とか、両親がどうしても式、披露宴をして欲しいっていう場合はすればいいと思うけれど、私は結婚式は所詮自己満足の世界だと思う。

 

それなら、全額私の貯金から払うので場所もドレスも食事も私に選ばせて!!

夫に言い放って場所もドレスも夫の衣装もほとんど私が決めた。

結果的に私たちはホテルのスイートルームの10人プランを選んだ。お食事はうーんと豪華にした。結婚式と言うより、ドレスを着たお食事会をしたのだ。

誓いの言葉も、キスもなし、ヴァージンロードも歩かなかった。人前式風にへらっと笑っている写真が残っている。

でも私は後悔はしていない。家族だけだったから変な挨拶なんてしないで済んだし、イヤだなーって思っていた打ち合わせはたった3回、しかも式の直前だけで済んだし、豪華なお食事は完食出来たし、着たいなーと思っていたウエディングドレスは着れた。

そう、けれども結婚式らしく、父への手紙は書いてみたのでした。