子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

ちょっとだけイラッとしたのだった

何度も触れているが、娘は先天性股関節脱臼(経過観察中)で斜頸(恐らく筋性斜頸)だ。おかげで体はなんとなく左に曲がっている。

私は人間なんてある程度は曲がっているし、むしろ垂直に真っ直ぐな人間なんて居ないと思う。顔だって左右非対称で当然、左右対称の顔なんて整形かCG以外の何者でもないと思っている。

夫が娘をしみじみと見て一言

「曲がってるよね。大変だよねぇ、手がかかるねぇ」

いや、別に大変なのは病院にこまめに行かなければいけない私だ。低月齢で病院で長時間待たなければいけない娘だ。夫は通院に付き合うことは仕事だからできない。土曜に行こうとしたらすごく時間が遅くなったのでもうゴメンだ。通院以外では娘は娘で大した不便さは感じていないように見える。だって生後5ヶ月だが、生まれた時からそうなのだ。ちょっと首が傾いでいたり、足が内側向いているのも外側に向いたことがなければ不便さになんて気が付かないだろう。そりゃ治せるなら正面に向けるように治した方がいいには決まっている。

けれども、私は通院しなければならないのも含めて、娘の個性だと思う。本人なりに成長しているのは分かる。それでいいと思う。治すために努力は惜しまない。私は、手が掛かるだなんて思ったこともない。娘はとてもお利口にしている。

これは私の主観だが、生後3ヶ月ぐらいから自分の取り巻く環境は理解しているのではないかと思う。例えば通院しなければいけないとか、お父さんの帰りが遅いとか、お母さんが仕事をしているとか、今日はお母さんは結婚式だからお留守番しなければいけないとか。けれどもなんで泣くかというと、まだ自分の中で処理しきれないのだと思う。