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子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

字は下手だけれど手紙を書くことは好き

私はレターセットをたくさん持っている。

どこかかわいい文具屋に行くと必ず1個は手にとってしまう。それで何をするかって言うと友人や親戚にバラバラと手紙を書くのだ。そうやって手紙を書いていると、夫はどうして字が汚いのに手紙を書くのかという。

夫にはいつも「お手紙は気持ちが伝わるのよ」と答える。

そう、私は酷いクセ字だ。これでも少しは直った方だと思う。普段、字を書くのはあまり好きじゃないのでアンケートとかに答えるのは正直辟易している。問診票とかも書くの嫌だし、娘の保険証の裏書を書くときは震えた。これから娘の持ち物に名前を書く日々が始まるのかと思うとぞっとする。早めにおなまえスタンプを買おうかと悩んでいる状況だ。それぐらい書くことに対して苦手意識を持っている。

 

けれども、私は手紙を書くことが好きだ。

 

どうして好きかというと、メールよりずっと暖かい。一枚の絵葉書をもらうとなんかほっこりとした気持ちになれる。そのほっこりした気持ちを誰かにあげたいと思う。手紙に何を書こうかなと考えて便箋にバランスを考えながら文字を綴る瞬間も好きだ。今度はどんな便箋で贈ろうかなと考えるのも好きだ。

お陰でファイルケースには結構な便箋と、絵葉書がある。その絵葉書はだいたい旅行先で5枚ずつぐらい買ってくるのだ。お気に入りで贈りたくないと思うものも中にはある。けれども、きっとまた次のお気に入りを私は買ってくる。そうしたらお気に入りのうちの中の一枚を大好きな友人への贈り物へとする。この友人にはどんなのを贈ろうかと考えている時間も大好きだ。

メールだけでは味気ないやりとりがなんか急にほっこりするのが手紙。