子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

義両親の強襲におののく

毎回義両親が訪れる度に夫ともめにもめるのだ。

理由はよくあることなのだが、報告連絡相談のほうれんそうがうまくできていなく、1週間前とかに突然、そういえば…と言ってくる。先日来た時は来る前日に言われて怒りを通り越して呆れた。義両親側も夫に許可を取る前に新幹線やら何やら全部とってしまい事後報告ということも多い。これに悩んで産後、病院でざあざあと泣いていたら看護師さんに慰められた。

「もしかして、義母さんは男兄弟のお母さんですか?」

そう、まさにそのとおりだったのだ。その看護師さん曰く、産後のホルモンメッチャクチャなときに夫ともめる産婦は非常に多く、義両親来る来ないでもめている人のほとんどは男兄弟の義母だという。

「うちもそうだったんですけど、誰も止める人が居ないのと、夫は母に対して強く出れない傾向があるみたいなので諦めておくと気が楽ですよ」

なんだかすごく納得した。兄弟の中に女の子がいると、もれなくその女の子が止めることが多かったり、その女の子から色々な愚痴を聞いていたりするためにモメることが減るという。

「男性の母への接し方と、女性の母への接し方は明らかに違いますからね」

涙でベロベロになっているのにやけに冷静に話を進めてくれる彼女も夫が男兄弟で、出産後にはさんざん喧嘩したという。いろいろな人に産後の話を聞くと、病院で電話越しに夫と喧嘩した人があまりにも多い。チャイルドシートの設置をしていなかったとか、オムツを買い間違えたとか…退院の時の服をもってこれなかったとか…。

「でも、そんなものだと思うことにしました」

そんなものだと思うと気持ちが楽になる。そしてこの夏にも義両親がやってこようとしている。今度は1ヶ月前に告知してくれたが、ちょうど旅行の後なのが少し気になる。

 

忘れがちだが、生まれた後にどういう流れで義実家へと挨拶をするかは、生まれる前にきめておいたほうがいいと思った。