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子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

切迫流産での自宅安静。

妊娠初期に出血をし、自宅安静になったのだが、そもそも自宅安静ってどんな状態なのだろうか。病院の医師の診断にもよるが、私が言われた自宅安静と言うのは、基本的にはトイレ、食事以外は動いてはダメ。お風呂は禁止、シャワーのみ。家事、料理作りも以ての外という状態だ。

 

しかし、私にとって自宅安静はとても難しいものだった。夫の帰りはいつも夜11時過ぎ、出勤は8時頃、家にほとんど居なく、彼は料理も殆どできない。仕事が忙しすぎて私の世話どころか自分の世話もままならない状態だった。

 

そう、自宅安静は誰かの協力がなければ出来ない。

 

それならば実家に帰れと言うかもしれない。実際、私は会社に言われた。実家は首都圏、住んでいるのは飛行機に乗らないと帰れない場所なにのも関わらず。何かあれば実家に帰れという風潮はホントやめて欲しい。妊娠初期に自宅安静になった妻がいる夫は本当にできる限りでいいので労ってあげて欲しい。「切迫流産」とされ、一人で自宅で寝ているだけというのは心も参る。

 

結局のところ、私の2週間の切迫流産での自宅安静は、つわりがあったこともあり、トイレに通いながら、ベッドの上でこんにゃくゼリーと豆乳、少し元気があるときには冷凍食品をマスクをしてチンして食べて過ごした。私と夫は同じ会社で会社の人は皆私が自宅安静になったことを知っているのに飲み会に誘われたり、深夜まで帰ってこなかったりもしていたのでこの時期に私は会社へ不信感を抱くことになった。

 

(おまけ)

 

 

 夫婦二人で働いていて夫が妻をサポートできない状態があるから子どもを作る気が起きないのだろうとも思う。子どもが生まれた後も同じ状態が続くとなると妻の負担が増えるだけになる。

 今、ふたり目を私が考えられないのは自宅安静や、休職になったときに夫を介して会社から突き放されたと感じたからである。会社が夫婦であることを許さないと言っているかのようだった。別に優しくされることを望んでいるのではなく、夫が私を手伝うことを許してくれるだけでよかった。夫婦というのは家族だ。夫になにか起こったら妻が献身的に世話をするのは当然なのに、妻になにか起こっても夫は仕事を犠牲にすることは許されない風潮があるのは切ない。(少しずつ変わってはいるのだろう)