子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

坂から転げ落ちたこと。~今週のお題「一番古い記憶」~

今週のお題「一番古い記憶」

スクールキャップ&スクールハット(黄色い帽子)学校用 通園帽子 (L(56cm), (女の子用))

私が覚えている一番古い記憶は幼稚園ぐらいの時、4歳の時だろう。

幼稚園には園庭の前に坂があり、当時、男の子たちの中ではその坂からスケートボードのようなもので滑り落ちるのがスリリングでとってもはやっていたのだ。確かにシュッと坂から滑り落ちてきてる姿はとてもスタイリッシュに見えたことを記憶している。

しかし、私はその当時は年齢に比べてかなり小柄で、運動神経もいまいち、細くてちんまりしていたのだ。そんな私に何処かの男の子が滑り落ちようとを誘ったのだ。そう、小さな私は男の子が怖くて断ることも出来ず、気がついたらスケートボードを握って坂の上にいた。

そして転げ落ちた。痛かったかどうかは覚えていない。坂の上がとても怖かったことだけが覚えているのだ。

 

これを思い出したきっかけとしては、電車の中で隣のおじいさんの話を聞いたからである。彼は抱っこ紐の中で寝ている娘を見ながら、私に話したのだ。

「これだけ体をお母さんに全身全霊預けることができるのは今のうち、この間は記憶には残らない。だからこそ大切だと思う。あなたは5歳ぐらいまでで覚えていることはある?」

私ががあると答えて、痛かったことだというと、

「そう、痛かったりしたことしか覚えていない。良い記憶は覚えていないんだ。だから覚えていないことが一番いい」

そうなのかとも思うし、若干の疑問も抱いたが、そういった意見もあることを気に留めておきたいと思う。娘の最初の記憶はどんなものになるのだろうか。