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子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

病児・病後児保育への道が遠い

病児保育は元々利用登録をしようと思っていたのだが、娘の保育が始まったぐらいにドタバタしてしまい利用登録が出来なかったために、先日、娘の病院のついでに利用申し込みに行ってきた。

そもそも病児保育とは…。

病児保育とは

単に子どもが病気のときに
保護者に代わって子どもの世話をすることを
意味しているわけではありません。
病気にかかっている子どもに
子どもにとって最も重要な発達の
ニーズを満たしてあげるために
専門家集団(保育士・看護師・医師・栄養士等)によって
保育と看護を行い
子どもの健康と幸福を守るためにあらゆる世話をすることをいいます。

全国病児保育協議会より

 まぁ、簡単に言うと子どもの病気で保育園や小学校がおやすみになってしまった時、どうしても仕事が外せなかったりしたら預かってくれますよって言うのが病児保育所。市役所に行くとパンフレットなり何なりをもらえる。私は小児科受診と保育園申込時にもらった。

ファミリーサポートでも病児対応してくれるのだが、病児保育所はなんといっても安い。そのためにファミリーサポートへ行くと、病児保育所の登録とファミリーサポートを併用することを薦められる。病児保育してくれる場所は全国病児保育協議会のHPから検索できるよ。

以前から場所等は確認していたのだが、それの申し込みに二の足を踏んでしまった理由が、その保育所に行かなければ申し込みが出来ない点だった。元気な娘を連れて行くと病気が移ってしまいそうで怖くて行けなかったのである…。しかし、既に体調が悪く、病院の近くだったのであわよくば翌日から利用できればと思い、申し込みへ向かったのである。(市役所で申し込みだけでもできればいいのになぁ…)

あと、これは私の住んでいる自治体では改善されつつあるのだが、各地に点在する病児保育所それぞれの申込書が有り、それぞれ全部書かなければならないのである。もちろん申込書もその度に必要だ…。だからいくつかを併用して使用するのにも若干手間がかかる。

そして、病児という特性上、隔離やら何やら有り、基本看護師1人に対し、子どもが2人体制のため、あまり多くの人数を預かることが出来ず、日々の利用は争奪戦である。

私が利用したい場所の場合、毎朝7時30分から翌日の予約が始まるのだが…、7時40分には既にキャンセル待ちの状態になってしまう。うっかりしていて35分に電話をしたらずっと通話中だった…。

 

結局、今回娘はキャンセル待ちの間に復活してしまい、病児保育を利用はしなかった。病院ではできれば休んだほうが回復が早いと言われたが、仕事には行かざるを得なかったのである。たまたま保育園も少人数保育のために、熱と下痢がなければ若干ぐったりしていても登園させていいと言われたのも理由の一つ。

しかし、大人でも子どもでも病気というのは早めに対処をしないと長引きやすいので病後期に病児保育を利用したほうが回復は早い。一番は仕事を休み、看病できるのがいいのだろうが、今後そうも行かない日が増えるだろう。そういった時のための病児・病後児保育なのだが…、利用までの道のりが遠く、少しがっかりとしたのだった。