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子育てとまったり暮らし

娘の斜頸・股関節脱臼通院記録と育児諸々

文字通り終わりとはじまり、戦いは続く…。

育児 先天性股関節脱臼

認可外(園児20名程度)から認可(園児90名程度)へ転園。

終わって始まる季節だと大量の荷物を持ち帰りながら思った。

 

正直、認可外のほうが小規模だったので準備物も明らかに少なく、融通が利いたので親としてはとても楽だった。先日保育料の知らせが届いたが、認可外でも認可でも保育料の差はほとんど無く、純粋な親の手間を考えると無認可でもよかったのかなぁという思いが脳裏をかすめた。

しかし、認可認可外うんぬんよりも園への距離と、園庭があることのほうが娘の成長にとっては大切だと以前、夫婦間の話し合いでも決めたことなのでそれを通すことにした。もしかしたら保育料の中に給食代とおやつ代も含まれているのでやっぱり認可のが割安なのかしら…?

 

転園での慣らし保育に関しては、事前の打ち合わせで1日のみになった。

これはその子供にもよるのだが、娘の場合は保育慣れしていることと、人見知りがほとんどなく、面談で他の子供がいてもケロッとしていたので「OK!」と言われたが、保育慣れしていない子供や人見知りが激しい子供では1日のみの慣らし保育は断られていた。説明会で立ち話をした感じだと、ほとんどの親が4/1から仕事なので、慣らし保育無しで預けたいと言っていた。

この慣らし保育というのは曲者だ。年度中入園の場合だと私の自治体では仕事が始まる1か月前から入園ができるので十分な慣らしができるのだが、4月入園の場合は入園と同時に仕事が始まるので慣らし保育が困る。下手したら復帰日からしばらく休み。なんとも職場に対して気まずさが広がる。休めなかったら?園の先生から「おじいちゃんおばあちゃんは…?」って言われる。

慣らし保育も園によりさまざまで私が聞いた話では1日1時間~の園や、初日は親同伴の園もあるそうだ。4月入園の場合は4月に慣らしをしなくてもよいように、3月から親同伴で慣らし保育をしたりする園もあるという。園も工夫しているよなぁ…。

 

そして転園にあたり、娘はもう一つしたことがあった。それは先天性股関節脱臼の定期検診。

「次は4月ごろね、それぐらいには歩いているかなー?*1」と言われていたのだ。この定期通院は夫に行ってもらおうと画策していたのだが、夫が休みを取れず、急きょ仕事を早退し、連れて行った。

装具着用から1年1か月、レントゲンにて股関節を確認したが、両方の股関節の角度はほぼ同じ、骨の成長も問題なし。本当に脱臼してしていた子だって分からなくなっているという。やはり早期のフォンローゼンの治療のおかげと言えよう。どうしても新生児のときの印象が強い娘は病院のみんなに「本当に大きくなったわねー」と可愛がられていた。

次はまた半年後、秋ごろにおいでと優しく声をかけられ、娘と雨の中をずぶぬれで帰った。

 

さぁ、また春からもがんばりましょ。

*1:まだ歩けない