ひろくて浅井

小2言語好きの好奇心に振り回されるハハ

次女の保育園の申込みをしました。

来年度の保育園の申込みの季節です。

次女は5月生まれで、慣らし保育も含めているので誕生日の1ヶ月前から保育園の申し込みができるので既に申し込みを済ませました。

二人目なので見学はせず、兄弟加算点+ゼロ歳児入園にて姉の園への入園狙いです。正直、それがだめだったら働くことすらハードモードになるので祈ります…。(まぁ、会社近くの認可外かなぁ)

そして、今回妹の申込みをした際に、姉の申し込みをしたときと変わっていてびっくりしました。毎年、申込書の書式が変わるのが私はめんどくさいなぁと思います。

 

 

変わっていたところ

  1. 点数が可視化されている(申込書に点数表が記載)
  2. 第一希望以外の入園を希望する/しない が選べる
  3. 現状の空いている保育園が一覧でわかる(HP上)
  4. 見学に行かないと申し込めない

まず、1については割とブラックボックスだったので要望があったんだと思います。入れる/入れないの基準が非常にわかりにくかったです。ただこの辺の自治体では祖父祖母の存在とそれらに仕事の有無が大きい気がしました。

2、4については知り合いにも居たのですが、「空きがあるから書いておいたけれど、いざ通うとなると無理なので許可が出たあとに辞退する」という人が多発したからではないかと思います。こども園への入園も増えた弊害でしょうかね。

3は便利だと思います。管理職の夫がそれで見て、育休延長しないと無理そうか、復帰ができそうかを判断していました。ただこの辺では10月以降の誕生日の場合は延長無しでの復帰は難しい印象を受けます。

申し込むときにしたこと

まず、就業証明書の準備です。

シフトの関係で土曜出勤がある人はそれを就業証明書に記載してもらわないと土曜保育が難しくなりました。就業証明書の記載について仕事内容を把握しているのはあくまで自分なのでそれに沿うように書いてもらうのが難しかったです。

また、私は地方営業所の勤務で就業証明書を発行するのは中央だったために届くのに時間がかかるのもネックでした。姉のときは就業証明書の内容で大揉めしたので学習しました(…)

そして、祖父母の年齢などの確認、毎年忘れるし、書かされます。仕事の有無なども記載項目にあるのでそのへんを注意しておく必要があります(特に義実家)

 

また、提出前にすべてをコピーしておくこともおすすめします。保育園に入れたとしても毎年現状届けが必要だし、また同じようなものを書く機会が訪れるかもしれません。

 

あとは結果を待つだけ

……なのですが、先日申込みをしたけれど落ちたという話を数箇所で聞いて少し怯えてます。ただ、同じ保育園の兄弟で4月にゼロ歳児申し込みは今の所うちだけっぽいから行けそうな気がする…。